この機会をのがすと一生見られないという
すごい展覧会に行ってきました。

書道史上、もっともすぐれた書家とされる

王羲之（おうぎし）の「蘭亭序」が公開されています。

江戸東京博物館で9月15日まで。

書のことは、全くわからない私ですが、
是非見に行く事をオススメします。

入場口前のスクリーンで簡単な説明があるので、
私のような素人さんは映像をみてからはいるといいわよ。

滅多にお土産を買わない私ですが、
Ａ４ファイルと手ぬぐいを買ってきましたん。
これでいい気が入ってきますよ～。たぶん。

さすがに混んでいましたよ。

実はもう一度見に行きたいと思っているのです。

ああ、すごい、すごい。

2008年8月15日見学